基礎体温の測り方

基礎体温を測ってみましょう

基礎体温を測ると、自分のカラダのリズムがわかります。
約1ヵ月で変動する女性ホルモンのバランスを知ることができるので、排卵や月経、体調の変化の予測に役立ちます。また、病気の診断の手がかりになることもあります。もし体のことで心配なことがあったら、基礎体温表を持って、婦人科を受診しましょう。

口の中で毎日計測 まずは一周期続けて

基礎体温は、婦人体温計を使って、口の中で測ります。婦人体温計には予測式と実測式※があり、最近ではデータを記録してくれる高機能なものもあります。
忙しい人には、検温時間が短い予測式がおすすめです。
※予測式:約60秒で5分後の平衡温を予測
実測式:実際に約5分間測る

測り方

  • 朝、目覚めたら、体を動かさず床の中で寝たままの状態で検温します。 あらかじめ枕元に婦人体温計を準備しておきましょう。 まず、婦人体温計の感温部を舌の裏側の付け根に当てます。

  • 婦人体温計を舌で押さえ、口を閉じたままで測ります。 検温中は口で息をしないようにします。検温後は、基礎体温表などに記録しておきます。

続けるコツ

  • 朝起きたらすぐにはかる

    基礎体温は、毎朝できるだけ同じ時間に測るのが理想ですが、もし1~2日測り忘れても気にしないで。続けることが大切です。
    起床時間がまちまちな場合も、起床後すぐに測りましょう。

  • 基礎体温表を用意する

    基礎体温表は、病院や薬局のほか、インターネットでも手に入ります。まずは1周期分、トライしてみて!

  • 気づいたことはメモを

    体調が悪かった日や夜更かしをした日、性交があった日など、いつもとは違うことがあった場合は、その内容を基礎体温表に記載しておくのがおすすめ。 どんなことが体温に影響するかがわかりやすくなります。

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