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脂質異常症

危険度チェック

自分のリスクを知っておきましょう

LDLコレステロール値や中性脂肪値が高い「脂質異常症」は、動脈硬化の最大の原因です。放置していて悪化させると、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす危険もあります。ところが自覚症状がないため、放置している人も多く、患者数は予備軍までふくめると2000万人を超えるほどです。
脂質異常症にはいろいろなタイプがあり、原因や対処法にも違いがあることを知っていますか。また早期発見できれば、生活の改善によって重大な病気への進行を抑えることができることを知っていますか。
脂質異常症を正しく理解するためにも、まず自分のリスクをチェックしてみましょう。

脂質異常症危険度チェック
次のうち、思い当たるものをチェックしてください。
食生活編
  • 1
    肉類や揚げ物などが好きでよく食べる
  • 2
    魚卵(イクラ、タラコなど)が好きでよく食べる
  • 3
    お腹いっぱいになるまで食べる
  • 4
    間食で甘いものをよく食べる
  • 5
    青魚(サバ、イワシ、サンマなど)はあまり好きでない
脂質異常症危険度チェック
次のうち、思い当たるものをチェックしてください。
生活環境編
  • 6
    運動はあまりしていない
  • 7
    肥満気味だ
  • 8
    タバコをよく吸う(1日10本以上)
  • 9
    高血圧あるいは糖尿病がある
  • 10
    親や兄弟・姉妹に心筋梗塞や脳卒中になった人がいる
脂質異常症危険度チェック
チェック結果
まずまずタイプ
あなたが30歳以上なら、なかなか優秀だといえます。今後も食生活に気をつけ、適度の運動を続けて、現在の状態を維持するようにしましょう。
ただし定期的に、コレステロール値や中性脂肪値を検査することは忘れずに。油断せずに自己管理をしてください。
脂質異常症危険度チェック
チェック結果
そろそろ気をつけましょうタイプ
自分のコレステロール値や中性脂肪値を知っていますか。脂質異常症は、年齢とともに進行しがちなので、定期診断を受けている場合でも自分の数値をかならずチェックし、増えていないかどうか確認しておきましょう。
1.~5.の食生活編に2つ以上チェックがある人は、食生活全般を見直し、脂肪分の多いメニューや食べすぎをひかえること。また、6.「運動はあまりしていない」7.「満気味だ」にチェックがある人は、生活の中に運動をとり入れて、予防に努めましょう。
脂質異常症危険度チェック
チェック結果
ちょっと危険タイプ
あなたの場合、LDLコレステロールと中性脂肪の両方が多い可能性があり、脂質異常症のリスクがかなり高いといえます。このままでは心筋梗塞などの心配もあるので、早めに病院を受診し、脂質異常症の検査を受けることをおすすめします。そのうえで医師の指導の下で、食生活をはじめとした生活全般について見直しをしましょう。
とくに9.「高血圧あるいは糖尿病がある」、10.「親や兄弟・姉妹に心筋梗塞や脳卒中になった人がいる」をチェックした人は、超悪玉といわれる小型LDLコレステロールを多くもっている可能性もあるので、自覚症状がなくても定期的に検査を受けることが大切です。

基礎知識


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