募集中のポジション

シンガポールSingapore

シンガポール Singapore

HeartVoice社を設立し、
オンライン診療サービスを展開

シンガポールでは高齢化の伸展にともない年率7%で医療費が増加しています。一方で、国や企業が、健康診断や健康増進プログラムの導入を推進するなど、予防医療への取り組みが進んでいます。オムロン ヘルスケアでは、アジアにおけるコーポレートウェルネス事業(従業員向け健康維持サービス)とオンライン診療事業の立ち上げを目指し、2019年にコーポレートウェルネスからオンライン診療までを行う現地法人HeartVoice社を設立しました。
HeartVoice社は企業の従業員向けに、健康増進プログラムや健康診断、血圧測定の習慣化を通じた高血圧患者の発見と治療をリコメンドするコーポレートウェルネスサービスを提供しています。さらに、高血圧症をはじめとした慢性疾患を持つ社員を早期発見し、ビデオ通話で医師とコミュニケーションが取れるオンライン診療サービスへ誘導する事業モデルを展開しています。
また、新型コロナウイルスへの感染を心配して通院を控える慢性疾患の患者の治療サポートも実施。現地ではオムロン ヘルスケアの社員が先頭にたち現地社員と共に、シンガポールにおける慢性疾患治療の進化に貢献しています。

アメリカAmerica

アメリカ America

RPMシステム
「VitalSight™」を運用し、
効果的・効率的な
治療を可能に。

米国では成人高血圧患者数は約1億1,600万人にのぼり、約30%が血圧を適正にコントロールできていないと言われています。オムロン ヘルスケアでは2020年9月に高血圧などの慢性疾患患者向けRPM(*1)システム「VitalSight™」の運用を、ニューヨークのマウントサイナイ病院でスタートしました。
VitalSight™では患者さんが家庭で測定したバイタルデータをサーバー経由で電子カルテと連携し医療従事者と共有できます。データは患者さんの身体の状態をタイムリーに把握し、異常があれば医療従事者に知らせることができるため、必要な時に的確に医療介入できます。これにより、効果的・効率的な高血圧治療を実現できます。現在、VitalSight™は8つの病院に導入され800人以上の患者さんに利用(*2)されています。今後は高血圧患者のみならず糖尿病などの慢性疾患、呼吸器疾患(COPD)などにも対象となる疾病領域を拡げていきます。

  • *1Remote Patient Monitoring:遠隔患者モニタリングシステム
  • *22021年3月現在

ヨーロッパEurope

ヨーロッパ Europe

高血圧治療における
遠隔診療サービス
医師に降圧薬の投薬プランを
提案し高血圧治療を
サポートする
「Hypertension Plus
(ハイパーテンションプラス)」

成人の約3割が高血圧症と言われている英国では、国を挙げて2030年までに国内の血圧コントロール率80%を掲げています。しかし、最新のコントロール率は60%ほどです。また、英国では患者さんは事前に登録した「かかりつけ医」を受診するのですが、患者数が多いと待ち時間が長くなるなどの理由で、治療を中断する患者もいます。
オムロン ヘルスケアは、家庭血圧を用いた血圧管理・投薬プラン提案で、診療の効率化をサポートする遠隔診療サービス「Hypertentsion Plus」の提供を、2021年4月より開始しました。家庭で測定した血圧データを医師と共有し、医師は電子カルテに接続された管理用画面で患者の血圧データを詳しく確認。さらに、患者の属性や血圧レベルに応じて、3回分の投薬プランを提案します。Hypertension Plusは患者の状態に合わせた投薬プランの提案に加えて、患者の通院負荷を軽減し、高血圧治療の効率向上と継続に貢献します。

オムロン ヘルスケアの
遠隔診療サービスへの挑戦
脳・心血管疾患の
発症ゼロをめざし
医療の未来を切り拓く。

「地球上の一人ひとりの健康ですこやかな生活への貢献」をミッションに、さまざまな健康医療機器を開発してきたオムロン ヘルスケア。その1つが、誰でも簡単・正確に測定できる使いやすさと、医療現場からも信頼される精度にこだわった家庭用血圧計です。「血圧は病院で測るもの」が当たり前だった時代に家庭での血圧測定の重要性を伝え、グローバルの専門家と連携し「家庭で測る血圧」を医療に根付かせてきました。今や家庭用血圧計は、全世界で累計販売台数3億台に迫り、シェアは業界トップクラスです。しかし、脳卒中や心不全などの脳・心血管疾患の原因の1つである高血圧患者は世界で約10億人おり今も増え続けています。そこで私たちは2015年に脳・心血管疾患の発症ゼロ「ゼロイベント」を事業ビジョンに掲げました。疾患の発症を防ぐため、革新的なデバイスの開発に留まらず、高血圧の治療・診断をサポートするアルゴリズムを開発し脳・心血管疾患の医療の未来を変えていく。その挑戦が今、はじまっています。

「遠隔診療サービス」を
世界に浸透させ、
ゼロイベント実現の
大きな一歩に。

高齢化社会への対応、医療費の高騰抑止、医師の業務効率向上、患者の通院負荷軽減など、医療領域には多くのグローバル共通の社会的課題が存在します。さらに、新型コロナウイルスの影響による生活様式の変化や医療のひっ迫など新たな課題において、今後、グローバルで強く求められていくのが「遠隔診療サービス」です。
当社は患者が家庭で計測した血圧などのバイタルデータを医師と共有し、タイムリーな診察・治療につなげる遠隔診療サービスに取り組んでいます。2020年8月に北米、2021年4月には欧州で遠隔診療サービスと運用をスタートさせました。

高齢化社会への対応、医療費の高騰抑止、医師の業務効率向上、患者の通院負荷軽減など、医療領域には多くのグローバル共通の社会的課題が存在します。さらに、新型コロナウイルスの影響による生活様式の変化や医療のひっ迫など新たな課題において、今後、グローバルで強く求められていくのが「遠隔診療サービス」です。
当社は患者が家庭で計測した血圧などのバイタルデータを医師と共有し、タイムリーな診察・治療につなげる遠隔診療サービスに取り組んでいます。2020年8月に北米、2021年4月には欧州で遠隔診療サービスと運用をスタートさせました。
家庭で計測したバイタルデータを病院の電子カルテに転送し、タイムリーに医師や医療従事者と共有。バイタルデータに異常があれば、すぐに対処できるようになるなど、より効果的・効率的な治療が可能になります。
さらに、2021年4月にスタートした、英国での遠隔診療サービス「Hypertension Plus」では、患者さんの特性や血圧レベルに応じて、3ヵ月分の投薬プランを医師に提供します。

遠隔診療サービスの
ビジネスモデルを構築
米国で遠隔患者モニタリングサービス「VitalSight™」の提供を開始。

1生体データの収集血圧 / 心電 / 体重 / 活動量 2医師との生体データ共有3医師の診療を助けるアルゴリズム 電子カルテ(検査結果、症状、治療の履歴)診察対面・電話・オンライン 4医師用パソコン治療方針提案 5生活習慣の変容支援OMRAN1生体データの収集血圧 / 心電 / 体重 / 活動量 2医師との生体データ共有3医師の診療を助けるアルゴリズム 電子カルテ(検査結果、症状、治療の履歴)診察対面・電話・オンライン 4医師用パソコン治療方針提案 5生活習慣の変容支援OMRAN

家庭で計測したバイタルデータを病院の電子カルテに転送し、タイムリーに医師や医療従事者と共有。バイタルデータに異常があれば、すぐに対処できるようになるなど、より効果的・効率的な治療が可能になります。
さらに、2021年4月にスタートした、英国での遠隔診療サービス「Hypertension Plus」では、患者さんの特性や血圧レベルに応じて、3ヵ月分の投薬プランを医師に提供します。

これまで高血圧・心疾患治療では、診察時のバイタルデータを用いて医師が診療方針を決めてきましたが、血圧は常に変動するため診察時の血圧だけでは病状把握は難しいと言われています。遠隔診療サービスが世の中にもっと浸透すれば、より個人に合った診断・治療・投薬指導をタイムリーに提供でき、医師不足や長距離の通院負荷といった社会的課題の解決も期待できます。何より、高血圧や心疾患に悩む人たちの脳・心血管疾患の発症をもっと防ぐことができるはずです。私たちオムロン ヘルスケアは「ゼロイベント」の実現に向けてサービスの拡大に取り組み、2030年には遠隔診療サービスのユーザー100万人を目指します。

これまで高血圧・心疾患治療では、診察時のバイタルデータを用いて医師が診療方針を決めてきましたが、血圧は常に変動するため診察時の血圧だけでは病状把握は難しいと言われています。遠隔診療サービスが世の中にもっと浸透すれば、より個人に合った診断・治療・投薬指導をタイムリーに提供でき、医師不足や長距離の通院負荷といった社会的課題の解決も期待できます。何より、高血圧や心疾患に悩む人たちの脳・心血管疾患の発症をもっと防ぐことができるはずです。私たちオムロン ヘルスケアは「ゼロイベント」の実現に向けてサービスの拡大に取り組み、2030年には遠隔診療サービスのユーザー100万人を目指します。

遠隔診療サービス発展に欠かせない、データサービス事業を担える人財の力。遠隔診療サービス発展に欠かせない、データサービス事業を担える人財の力。

世界中でオムロン ヘルスケアの
血圧計が使われているからこそ、
遠隔診療サービスの発展に
貢献できる。

世界中でオムロン ヘルスケアの血圧計が使われているからこそ、遠隔診療サービスの発展に貢献できる。

世界各国で遠隔診療サービスを展開、と一言で言っても国ごとに医療システムや保険制度などが異なるため、それぞれのニーズにあったビジネスモデルを展開してく必要があります。このような現状において私たちが遠隔診療サービスを展開できているのは、循環器疾患事業で長年培ってきた実績とお客様、医療従事者からの信頼です。オムロンの血圧計は110以上の国・地域で販売され、使いやすさと測定精度を追求したその品質は高い評価を得ています。“オムロンブランド”のデバイスを使ってサービスを運用することこそがアドバンテージとなるのです。半世紀近く高血圧患者および医療現場のニーズを把握してきた歴史とバイタルデータに対する深い知見、そしてデバイス事業で構築してきた世界の医学界とのネットワーク。これらは一朝一夕では構築できないオムロン ヘルスケアの強みです。私たちはこの強みをさらに追求し、遠隔診療サービスを活用したより良い医療に貢献していきたいと考えます。世界中で慢性疾患の重症化を防ぎ、「ゼロイベント」を実現する。私たちのデバイスとサービスの提供価値は想像以上に大きいのです。

オムロン ヘルスケアが展開する
世界の遠隔診療サービス

私たちは、国や地域で異なる「医療現場が抱える課題」「保険制度などの社会システム」「患者さんの受診環境」などを反映した遠隔診療サービスを展開しています。

各国の状況はクリックしてご覧ください。

遠隔診療サービス発展に欠かせない、データサービス事業を担える人財の力。遠隔診療サービス発展に欠かせない、データサービス事業を担える人財の力。

遠隔診療サービス発展に欠かせない、
データサービス事業を
担える人財の力。

  • 遠隔診療サービス発展に欠かせない、データサービス事業を担える人財の力。
  • 遠隔診療サービス発展に欠かせない、データサービス事業を担える人財の力。

オムロン ヘルスケアは10年以上前から実証実験、臨床研究などを通して遠隔モニタリングの推進に取り組んできました。一方、バイタルデータを医療現場で活用するためのアルゴリズムの構築や電子カルテとのデータ連携、国の医療システムにあったサービス形態、ビジネスパートナーとの連携など、これからの事業化においては今まで経験してこなかった観点での取り組みが求められます。たとえば、遠隔診療サービスの戦略立案と実行を担える人財、システムのマネジメントや設計を担える人財、グローバルなビジネスパートナーとコミュニケーションできる人財、許認可申請を担える人財など。医療の未来を変えるデータサービス事業を担える力こそ、私たちと未来の医療を切り拓く力なのです。

新たなチャレンジには、今までの事業領域の枠に捉われない価値観や発想が重要です。そのため、データサービス事業には医療やヘルスケアに限らず、さまざまな業界からキャリア入社したメンバーが携わっています。多様な個性や経歴を持つメンバーが事業のどのフェーズで、どのような経験やスキルを生かしているか紹介します。

遠隔診療サービス発展に欠かせない、データサービス事業を担える人財の力。

POSITIONS

職種を選択すると詳細が表示されます

工 程

事業戦略要求・要件定義設計実装テスト運用

職 種

海外サービス事業企画

海外サービス事業開発とは?

事業をより価値あるものにして各国へ展開するための策定・実行を担う。海外で通用するコミュニケーション能力や目標を見据えメンバーをファシリテイトしていく力が必要。

工程:
  • 事業戦略
  • 要求・要件定義
  • 設計
  • 実装
  • テスト
  • 運用

システム企画

システム企画とは?

サービスの品質、コスト、スケジュールの管理など開発プロジェクト全体をリードするマネジメント業務を担う。折衝力やシステム構築に関わる知識や経験が必要。

工程:
  • 事業戦略
  • 要求・要件定義
  • 設計
  • 実装
  • テスト
  • 運用

サービスシステム開発

サービスシステム開発とは?

事業戦略をもとにシステム要件を定義し、目出すカタチ通りに開発が進むよう管理をする。
先を見据えたシステム戦略力、医療システムの品質に対する責任感が求められる。

工程:
  • 事業戦略
  • 要求・要件定義
  • 設計
  • 実装
  • テスト
  • 運用

アプリ企画

アプリ企画とは?

医療機器と連携するスマートフォンアプリの企画・運用を担う。ユーザビリティの改善や品質維持・向上のための施策を考える。高度な品質への意識が求められる。

工程:
  • 事業戦略
  • 要求・要件定義
  • 設計
  • 実装
  • テスト
  • 運用

臨床開発

臨床開発とは?

医師や患者さんからニーズや課題を組み取り社内にフィードバックをするパイプ役。海外の医師と対等に話せるコミュニケーション力や医療・ソフトウェアに関する知識が必要。

工程:
  • 事業戦略
  • 要求・要件定義
  • 設計
  • 実装
  • テスト
  • 運用

薬事申請

薬事申請とは?

デバイスやアプリケーションの許認可戦略立案を担う。医師や行政と連携し、有効性や安全性を証明していく。許認可への興味、デジタルへの知見、発信力があれば活躍できる。

工程:
  • 事業戦略
  • 要求・要件定義
  • 設計
  • 実装
  • テスト
  • 運用

INTERVIEW