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システム企画

時田Tokita

2017年キャリア

時田 Tokita時田 Tokita

PROFILE

システムエンジニアとして、製販物流や金融関係のシステム開発のキャリアを積んできた時田。転職時期はオムロン ヘルスケアがグローバルでデータサービス事業を導入、加速させていくタイミングであり、「世界中を相手に新たな事業へ挑戦したい」と想い入社を決意。現在はシステム企画から開発、運用までプロジェクト全体をリードして「世界中の人々が健康ですこやかな生活の実現」を目指している。

RPMへの関わりRPM Work

システム開発全体を
マネジメントし、
サービス事業の
ローンチを成功に導く。

RPMへの関わりRPM Work

入社当社はRPM(*1)を実現するための基盤レイヤーを担当していましたが、現在はサービスの品質、コスト、システムの開発スケジュールの管理など、開発プロジェクト全体のマネジメントを担っています。開発の工程としてはまず、事業戦略を担当するチームが検討したサービスのビジネスモデルを受け、どのようなシステムを実現すればよいか、実装要件を整理します。RPMに必要な構成要件は実にさまざまですね。たとえば家庭用血圧計などを通して蓄積した患者さんの情報を扱うアプリケーションもそうですし、医師のPCに収集したバイタルデータをタイムリーに表示したり、薬の処方につながるデータを表示したりするプログラムなどもそう。医学知識や各種医療規制の専門知識も必要になってきますが、そうした面は社内の専門部署といっしょにone teamとなって進めています。こうした社内各部署や協業パートナーと連携し、プロジェクトを遂行していく立場なのでとても責任あるポジションにいますね。

仕事の醍醐味Satisfaction

仕事の醍醐味Satisfaction

手掛けたシステムが
世界中で使われ、
人々の健康に
貢献する醍醐味。

RPMは医師の診療や薬の処方などに関わる医療機器システムなので、致命的なバグが起きると医療事故につながりかねません。正直、開発のハードルは高いです。ただ、RPMは新型コロナウイルスの影響もあり、今後ますますプレゼンスが上がっていくでしょう。世界中で使われる医療機器システムを手掛けることができる、それはこの仕事の大きな醍醐味ですね。世界を相手に仕事をしたい方なら、とてもマッチするのではないでしょうか。また、システム開発・導入はこれからますます拡大していく段階であり、裁量を持って前例に踏襲されずにシステムをデザインできるのも醍醐味の1つです。オムロン ヘルスケアにはシステムをより良くするアイデアが浮かんだら、すぐに実行に移せる環境がありますし、意見をポジティブに受け取ってくれる仲間がいます。RPM市場はこれから加速度的に成長していくので、システム開発の経験を有した人財にはぜひ来てほしいですね。そして世界中でシステムを実現させて、いつの日か当社のRPMがグローバルスタンダードになり、「RPMで困ったことがあるならオムロン ヘルスケアに聞け」と言われるようになることが目標です。

求められるスキルRequired Skills

マネジメントでは折衝力と
システム構築の知識・経験が
ものをいう。

求められるスキル Required Skills

私の業務におけるやりがいの一つは、最初のシステム企画段階の工程です。医師や医療機関にRPMシステムを導入提案する営業からすると、さまざまな機能を搭載したシステムを提案したい。でも、あれもこれも叶えていくとシステムの規模が膨れ上がり、費用も開発期間もかかってしまう。医師にとっても使いづらいシステムになるリスクがあります。ですから、本当に必要な要件は何かを見極めて折り合いをつける、折衝力や交渉力は絶対に必要ですね。ただ「できません」ばかりだとお互い険悪になり進捗に悪影響を及ぼしかねないので、予算内で実現可能なカウンターのアイデアは用意します。相手にどうしても譲歩できない条件があるなら「こういう機能なら実現可能ですがどうでしょう?」といったように。その点で、プログラミングやシステム構築に関わる知識や経験も、プロジェクトマネジメントしていくうえでは必須です。海外拠点の営業メンバー、システム開発協業パートナー、医療従事者などとも頻繁に打ち合わせを重ねるのでバイタリティや英語スキルも必要になり確かに大変ですが、やりがいを感じる部分でもありますね。

  • *1Remote Patient Monitoringの略。患者さんが家庭で計測した血圧などのバイタルデータを医師と共有し、タイムリーな診察・治療につなげるサービス