スイートコーンのコロッケ

8月おすすめの一品

スイートコーンのコロッケ

スイートコーンのコロッケ

エネルギー
367kcal
たんぱく質
6.2g
塩分
0.7g
季節の食材
スイートコーン
サラダ、スープ、つけ合わせと用途が広いスイートコーン。カリウムのほかに、血圧を降下させるカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが多く含まれます。さらに血圧の上昇を防ぐ食物繊維も豊富です。スイートコーンは缶詰や冷凍食品もありますが、缶詰の多くは100g中0.5~0.7gの塩分が含まれます。購入するときは成分表示をよく確かめましょう。また、缶詰を使用するときは、含まれる塩分を味つけにいかして調味料を減らすと、塩分の摂り過ぎが防げます。

おすすめの一品を含んだ
1日の献立プラン

エネルギー
1602kcal
たんぱく質
57.7g
塩分
5.9g
  • ごはん
  • しらす入り卵焼き
  • 三色ピーマンの炒め煮
  • オクラのスープ
  • トースト
  • スイートコーンのコロッケ
  • スパイシーチキンサラダ
  • トマトジュース
  • ごはん
  • 鮭の照り焼き 粉ふきいも添え
  • なすの枝豆和え
  • パイナップル

エネルギー
454kcal
たんぱく質
12.9g
塩分
2.2g

ごはん

エネルギー
252kcal
たんぱく質
3.8g
塩分
0g
材料(1人分)
  • ごはん 150g
  • <炊きやすい分量・二食分>
  • 米 150g
  • 水 1カップ
作り方
  1. 米はさっと洗って約30分浸水し、炊飯器または鍋で普通に炊く。
  2. 炊き上がったらヘラでほぐし、分量のごはんを器に盛る。残ったごはんは密閉容器に移し、冷凍保存する。

しらす入り卵焼き

エネルギー
124kcal
たんぱく質
7.3g
塩分
0.4g
材料(1人分)
  • 卵 1個(50g)
  • しらす干し 5g
  • 砂糖 小さじ1/2(1.5g)
  • サラダ油 小さじ1(4g)
作り方
  1. ボウルに卵を割り入れて溶きほぐす。
  2. 砂糖を入れて混ぜ、しらす干しを加える。
  3. 熱した鍋にサラダ油をひき、卵液を流し入れる。
  4. ふちが固まったら手前から半分に折り、半月形をさらに半分に折って扇形にする。
  5. 器に盛りつける。

三色ピーマンの炒め煮

エネルギー
65kcal
たんぱく質
1.3g
塩分
0.9g
材料(1人分)
  • ピーマン 1/2個(30g)
  • パプリカ(赤・黄) 各1/4個(30g)
  • ごま油 小さじ1(4g)
  • 醤油 小さじ1(6g)
  • 水  大さじ1(15g)
  • 一味唐辛子 適宜
  • かつお節 適宜
作り方
  1. ピーマン、パプリカはヘタと種を取り除き、1cmの幅に切る。
  2. 鍋にごま油を入れて野菜をさっと炒め、水と醤油を加えてふたをし、弱火で蒸し煮にする。
  3. 2~3分加熱して、汁気がなくなったらお好みで一味唐辛子をふる。
  4. 器に盛りつけ、かつお節をのせる。

オクラのスープ

エネルギー
13kcal
たんぱく質
0.5g
塩分
0.9g
材料(1人分)
  • オクラ 1本(10g)
  • 水 150ml(3/4カップ)
  • コンソメ(顆粒) 小さじ1/2弱(1.5g)
  • 塩 ミニスプーン1/3(0.3g)
  • 白ごま(すりごま) 小さじ1/3(1g)
作り方
  1. オクラは3~5mmの厚さの輪切りにする。
  2. 鍋に水とコンソメを入れて火にかける。煮立ったらオクラを入れる。
  3. オクラに火が通ったら味見をし、塩で味をととのえる。
  4. 器にスープを盛りつけ、白ごまをふる。

エネルギー
604kcal
たんぱく質
21.3g
塩分
1.9g

トースト

エネルギー
161kcal
たんぱく質
4.7g
塩分
0.7g
材料(1人分)
  • 食パン(8枚切り) 1枚(50g)
  • オレンジマーマレード(低糖度) 15g
作り方
  1. 食パンはオーブントースターで焼く。きれいなきつね色になったら取り出す。
  2. トーストを斜め半分に切り、器に盛りつけ、オレンジマーマレードを添える。

スイートコーンのコロッケ

おすすめの一品
エネルギー
367kcal
たんぱく質
6.2g
塩分
0.7g
材料(1人分)
  • コーンクリーム(缶詰) 100g
  • スイートコーン(ゆで) 20g
  • 玉ねぎ(すりおろし) 50g
  • ごはん(温かい) 60g
  • ナチュラルチーズ(1㎝角) 4~6個(12g)
  • バター 8g
  • カレー粉 適宜
  • 小麦粉 小さじ2(6g)
  • 溶き卵 1/2個分(25g)
  • パン粉 大さじ2(8g)
  • サラダ油 小さじ1(4g)
  • 揚げ油 適宜
  • <つけ合わせ>
  • にんじん(千切り) 20g
  • かいわれ菜(食べやすい長さ) 20g
作り方
  1. 玉ねぎは軽く水気を絞る。にんじんとかいわれ菜は冷水に浸けて水気を切る。
  2. 鍋にサラダ油をひき、玉ねぎを炒める。
  3. 透明になったらコーンクリーム、スイートコーン、ごはんの順に加えて炒め合わせる。
  4. 最後にバターとカレー粉を加えて混ぜ、バットにあけて冷ます。
  5. 粗熱が取れたら4~6等分に分け、中心にチーズをのせて楕円形に成形する。
  6. 小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけて170℃の油で揚げる。
  7. 器に盛りつけ、生野菜を添える。

※ 新鮮なスイートコーン(ホール)がないときは、冷凍を使用します。味つけはチーズとバター(有塩)の塩味をいかします。隠し味程度にカレー粉を加えると塩分控えめでも食べやすくなります。

スパイシーチキンサラダ

エネルギー
50kcal
たんぱく質
9.3g
塩分
0.5g
材料(1人分)
  • 鶏肉(ささ身) 1本(40g)
  • 塩 ミニスプーン1/2(0.5g)
  • 酒 小さじ1(5g)
  • 黒こしょう(粗挽き) 適宜
  • 一味唐辛子 適宜
  • レモン(くし形切り) 1切れ
  • レタス 20g
作り方
  1. ささ身の中央に切り目を入れて開き、塩と酒をふって下味をつける。
  2. 片面に黒こしょうと一味唐辛子をふりかけ、グリルで5~6分焼き、食べやすい大きさに切る。
  3. レタスを冷水に浸けてシャキッとさせ、水気を切って、食べやすい大きさにちぎる。
  4. 器にレタスと鶏肉を盛りつけ、レモンを添える。レモン汁をかけていただく。

トマトジュース

エネルギー
26kcal
たんぱく質
1.1g
塩分
0g
材料(1人分)
  • トマトジュース(市販・無塩) 150ml
作り方
  1. グラスにトマトジュースを注ぎ入れる。

※トマトジユースは、果汁100%の無塩を選びましょう。

エネルギー
544kcal
たんぱく質
23.5g
塩分
1.8g

ごはん

エネルギー
252kcal
たんぱく質
3.8g
塩分
0g
材料(1人分)
  • ごはん 150g
作り方
  1. 冷凍保存しておいたごはんを電子レンジで温め、器に盛りつける。

鮭の照り焼き 粉ふきいも添え

エネルギー
187kcal
たんぱく質
15.2g
塩分
1.3g
材料(1人分)
  • 鮭 60g
  • 醤油 小さじ1(6g)
  • 酒 大さじ1(15g)
  • 水 大さじ1(15g)
  • 砂糖 小さじ1(3g)
  • サラダ油 小さじ1(4g)
  • <つけ合わせ>
  • じゃがいも 1/2個(50g)
  • 塩 ミニスプーン1/3(0.3g)
  • 青海苔 適宜
作り方
  1. ボウルに醤油、酒、水、砂糖を合わせる。
  2. 熱した鍋にサラダ油をひき、鮭の両面を焼く。
  3. 焦げ色がついたら合わせた調味料を入れ、煮立てて汁をからめながら焼いて照りを出す。
  4. じゃがいもは半分に切って水からゆでる。
  5. 軟らかくなったら湯を捨てて火にかけ、転がしながら水気をとばして粉をふかせ、塩、青海苔をふる。
  6. 器に鮭の照り焼きを盛りつけ、粉ふきいもを添える。

なすの枝豆和え

エネルギー
79kcal
たんぱく質
4.2g
塩分
0.5g
材料(1人分)
  • なす 中1本(70g)
  • 枝豆(ゆで) 30g
  • 砂糖 小さじ2(6g)
  • 塩 ミニスプーン1/2(0.5g)
作り方
  1. なすは焼き網にのせて返しながら焼く。
  2. 皮が焦げたら水に浸けて冷まし、皮をむき、食べやすい長さに切り分ける。
  3. 枝豆は薄皮を取り除いたものを用意して粗く刻む。
  4. 刻んだ枝豆をすり鉢ですり、砂糖、塩で味つけし、なすを加えてひと混ぜする。
  5. 器になすの枝豆和えを盛りつける。

パイナップル

エネルギー
26kcal
たんぱく質
0.3g
塩分
0g
材料(1人分)
  • パイナップル 50g
作り方
  1. パイナップルは葉を取って縦に8等分に切り、芯と皮を取り除く。
  2. 分量のパイナップルを1cmの厚さの一口大に切る。
  3. 鍋に耐熱性のクッキングペーパーを敷き、パイナップルを並べて返しながら加熱する。
  4. 色が鮮やかになったら火を止め、皿に取り出して冷ます。
  5. 器にパイナップルを盛りつける。
  6. ※ 生のパイナップルには、ブロメラインというたんぱく質分解酵素が含まれます。口の中がピリピリして食べにくいときは、表面を加熱すると酵素の働きが失われて食べやすくなります。

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