待遇・福利厚生・各種制度

勤務地・給与・手当は職種により異なります。詳しくはこちらの「求人一覧」をご参照ください。

  • 入社初年度から

    副業 OK副業 OK

    自分のキャリアについて、自律的に考え行動することを推奨しています。社外での新たな経験による社員の成長は、オムロン ヘルスケアの事業成長にも必ずつながると考えています。

  • 月平均所定外労働時間

    17.2時間未満/月(2021年度)17.2時間未満/月(2021年度)

    1ヶ月の勤務日を土日除いて20日間とすると、1日1時間未満しか残業をしていません。生産性高く業務に取組み、創出した時間は自己啓発や家族、友人との時間に充てやすい環境です。

  • 連続休暇取得推奨

    5日連続休暇取得推奨5日連続休暇取得推奨

    有給休暇取得推進として、GW、夏季、正月等以外に5日連続した休暇取得を推奨しています。毎年海外旅行に行く社員、この期間を活かして趣味や副業に取り組む社員、利用の仕方はさまざまです。

  • 勤務時間

    コアタイムなしの完全フレックスで 柔軟な働き方コアタイムなしの完全フレックスで 柔軟な働き方

    9:00〜17:30(45分休憩あり、標準労働時間7時間45分)。従来のフレックスタイムのようにコアタイムを設けていないので、一人ひとりの予定に合わせて柔軟に業務を組み立てることができます。

  • 休日休暇

    124日 年間休日124日 年間休日

    完全週休2日制(土日、祝日)、夏季連続休暇(時期は7-9月の間に6日間以上の連続した休暇日を個人で選択)、年末年始休暇、GW、育児・介護休業、配偶者出産サポート休暇、結婚休暇、忌引休暇、赴任休暇ほか

  • リモートワーク

    リモートワークで効率的に働くリモートワークで効率的に働く

    働き方の多様化に伴いリモートワーク制度を導入。1週間単位で出社日、在宅勤務日を決めることができるので、業務内容や家庭状況などに合わせた働き方ができます。

  • 高額外部学習講座
    受講支援金制度

    上限100万円 最大50%支給上限100万円 最大50%支給

    MBAやMOTなどのマネジメントスクール講座、大学院、民間企業や教育会社の各種公的資格取得やスキル習得を目的とする講座、語学スクールなどの受講を支援します。

  • 福利厚生

    各種制度も完備!各種制度も完備!

    雇用・労災・健康・厚生年金保険完備、共済会、独身寮(借上物件)、転勤社宅ほか

  • 教育制度

    自律的な成長支援自律的な成長支援

    新入社員研修、資格別研修、職能別研修、重点課題研修、自己啓発支援-高額外部学習講座受講支援金制度、e-ラーニング・通信教育受講支援金制度

  • 裁量労働制

    時間ではなく成果で評価時間ではなく成果で評価

    長時間働いているから偉いという基準ではなく、業務の成果で評価する裁量労働制を導入し、仕事とプライベートのどちらも充実する働き方を実現します。

  • 運動習慣で健康増進

    運動のサポートが充実運動のサポートが充実

    拠点により運動器具コーナーやウォーキングコースがあり、昼休みや勤務時間前後に体を動かしてスッキリすることができます。ウォーキングイベントや、講師を招いたヨガ講座なども開催しています。

  • オムロンゼロイベント
    チャレンジ

    血圧計・活動量計保有率100%血圧計・活動量計保有率100%

    社員全員が血圧計と活動量計を持ち継続して測ることで健康状態を把握しています。自社で開発したアプリで血圧測定回数や歩数をゲーム形式で競うなど楽しみながら健康維持増進に取り組んでいます。

  • 喫煙ゼロへの取り組み

    社内完全禁煙社内完全禁煙

    オムロン ヘルスケアは喫煙ゼロを目指し、休憩時間を含む就業時間内の完全禁煙を実施しています。そのため、敷地内でタバコの副流煙や臭いを感じることのないクリーンな環境を実現できています。

  • ヘルシーランチ

    健康維持のための食事のサポート健康維持のための食事のサポート

    食堂がある拠点では減塩・高カリウムの高血圧予防ランチや色鮮やかなオールベジタブルランチなど、工夫を凝らしたメニューを用意。地産地消やSDGsに配慮した食品廃棄削減などにも取り組んでいます。

入社初年度から

副業OK

自分のキャリアについて、自律的に考え行動することを推奨しています。社外での新たな経験による社員の成長は、オムロン ヘルスケアの事業成長にも必ずつながると考えています。

社員の声

Q1

制度の利用動機を教えてください。

当時の副業は趣味の延長でしたが、それで対価をいただけるなら制度を使わない選択肢はないと思い制度が始まってすぐ利用しました。

Q2

副業はいつ行いましたか?

土日など自分の空いている時間を積極的に副業の時間に費やしました。

Q3

副業をするメリットを教えてください。

新卒で入社し、当社でしか働いたことがなかったので社外の方の考えや仕事を知り、吸収できたことはプラスでした。新しい人脈もつくれたので、とても有意義でした。
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月平均所定外労働時間

17.2時間未満/月(2021年度)

1ヶ月の勤務日を土日除いて20日間とすると、1日1時間未満しか残業をしていません。生産性高く業務に取組み、創出した時間は自己啓発や家族、友人との時間に充てやすい環境です。

社員の声

Q1

仕事の生産性を高めるための工夫を教えてください。

仕事の目的と成果を常に意識しています。成果を意識すると自分に適度なプレッシャーをかけられますし、「この業務は本当に必要か?この方法がベストか?」と考えながら取り組めるので、無駄な作業をしなくなります。

Q2

オンオフの切り替えをするうえで心がけていることはありますか。

毎日業務を終えたタイミングで、1日の振り返りをしています。それが自分の中で「業務終了の合図」になり上手く切り替えができていますね。また、全力で楽しめる趣味があるので、自然とオンオフのメリハリをつけることができています。

Q3

効率的に仕事をした結果、生まれた時間をどう使っていますか?

休日は関西の美味しいもの巡りをしたり、家族や友人と楽しく過ごしたりするために使っています。平日は業務に関連のある分野の勉強や資格取得の時間に充てていますね。当社は副業が認められているので、今後は社外でも成長につながるような機会を見つけ、時間を有効に使っていきたいと思います。
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連続休暇取得推奨

5日連続休暇取得推奨5日連続休暇取得推奨

有給休暇取得推進として、GW、夏季、正月等以外に5日連続した休暇取得を推奨しています。
毎年海外旅行に行く社員、この期間を活かして趣味や副業に取り組む社員、利用の仕方はさまざまです。

社員の声

Q1

連続休暇の活用方法を教えてください。

G.W.や夏休みはどこも混んでいるうえに、ハイシーズンなので連続休暇を活用して旅行したり、業務外で自分が学びたいことの研修に参加したりしています。

Q2

具体的に連続休暇をどう使っていますか?

5連休+前後の土日を加えると9連休にできるので、普段は行けないボスニアやブータンなど遠い国への旅行をよくしています。運転免許の教習をまとめて受けるために使ったこともありました。

Q3

連続休暇の魅力を教えてください。

「5連休で何しよう?」と考えるのは毎年の楽しみの1つです。社員同士の会話でも「今年は何するの?」とよく話題に上がりますね。仕事と趣味や生活のバランスを取れる制度だと実感しています。
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勤務時間

コアタイムなしの完全フレックスで柔軟な働き方

9:00〜17:30(45分休憩あり、標準労働時間7時間45分)。従来のフレックスタイムのようにコアタイムを設けていないので、一人ひとりの予定に合わせて柔軟に業務を組み立てることができます。

社員の声

Q1

メリットを教えてください。

「ワークライフバランス」という言葉がありますが、ワークとライフを綺麗に分割し、バランスを取りながら生活することは難しいと感じていました。でも、当社のように制約が少ないフレックスタイムがあると双方を調和させながら自分にとってより良い時間の使い方が可能になります。結果、家族と過ごしやすくなり、プライベートの充実はもちろん業務のモチベーションも高まって、良いサイクルを産めていると感じますね。

Q2

どのような時に活用していますか?

当社では海外との会議が頻繁にあり、どうしても時差の関係で開始が深夜や早朝になることがあります。そのような時はフレックスタイムを活用して、朝早くから業務を開始してお昼過ぎには終業したり、深夜の会議に備えて朝はゆっくり起きてから業務に取り組んだりしていますね。心身に負担がかからないように自分で調整できるので助かっています。

Q3

プライベートの予定のために活用することはありますか?

役所に行きたい時や、子どもを病院に連れて行きたい時などは、業務を早めに切り上げることがあります。普通だと有給を取ることになりますが、フレックスタイムがあるおかげで別の日に業務をカバーすればOKですし、心理的なハードルがグッと下がります。
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リモートワーク

週何日でもOK!

働き方の多様化に伴いリモートワーク制度を導入。1週間単位で出社日、在宅勤務日を決めることができるので、業務内容や家庭状況などに合わせた働き方ができます。

社員の声

Q1

メリットを教えてください。

出社が当たり前だった頃と比べると、物理的な「移動」がなくなり自宅やその他の場所での業務が可能になったことで効率は上がったと感じます。通勤での身体的な負荷が大きく軽減されたことも、ポジティブな要素だと思います。

Q2

どのように活用していますか?

その日のスケジュールを加味して調整しています。たとえば、直接会ってコミュニケーションを取った方が良い業務がある日は出社し、オンライン会議や1人で完結する業務が中心の日はリモートワークを選びます。平均すると週3日ほどはリモートワークですね。もちろん、1週間まるまるリモートワークをする場合もあります。

Q3

働き方の変化はありましたか?

最近ではリモートでの業務やコミュニケーションに適したツールが多くあります。それらを活用することで離れた地域にいる人とチームを結成し、問題なくプロジェクトを遂行することができています。生産性の向上だけでなく、業務で担当する範囲が広がった感覚もありますね。
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高額外部学習講座
受講支援金制度

上限100万円 最大50%支給

MBAやMOTなどのマネジメントスクール講座、大学院、民間企業や教育会社の各種公的資格取得やスキル習得を目的とする講座、語学スクールなどの受講を支援します。

社員の声

Q1

制度のメリットを教えてください。

資格取得講座などに興味関心があっても10万円以上だとハードルを感じてしまいます。ですが、講座を修了すると学習費用の半額を補助してもらえるので、思い切って自己投資に踏み込めるのが魅力ですね。

Q2

具体的に何に活用されましたか?

資格取得のための研修コースを申し込みました。複数の講座を受講する必要があったので本来ならかなりの費用がかかるのですが、2年連続で支援金の申請をして当初想定していた半額の自己負担で資格の取得ができました。

Q3

制度を利用した感想を教えてください。

自分のなりたい将来像をイメージすると、業務だけでは得られない視野やスキル、知識が必要になってきます。そのためにはどうしてもお金が欠かせないので、会社から補助してもらえるのはとてもありがたいです。社外の講座などを受講すると新たな経験を得たり人脈を構築できたりするので、結果として仕事のパフォーマンスにつながると思います。
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裁量労働制

時間ではなく成果で評価

長時間働いているから偉いという基準ではなく、業務の成果で評価する裁量労働制を導入し、仕事とプライベートのどちらも充実する働き方を実現します。

社員の声

Q1

制度を使うことで働き方はどう変わりましたか?

仕事とプライベート、どちらも充実させるスタイルを確立できたと思います。たとえば、小学生の子どもがいるのですが、参観や懇談は平日に行われるんですね。仕事の合間に学校のイベントに参加し、終わってからまた仕事に戻るということは日常的に行っています。

Q2

制度のメリットを教えてください。

モチベーションを維持して働けていると強く感じます。以前は時間に縛られ、いつも余裕がなかったように思います。子どもが小さかった時はよく熱を出していたのでその都度仕事を中断し、勤務時間が短くなることはありました。その分をカバーしようと残業することもあり、精神的・体力的にキツかったですね。裁量労働制は働いた時間は関係なく、成果で評価・処遇されるので育児や介護など時間に制約がある人にとっては、とても働きやすくなる制度だと思います。

Q3

成果を出すために意識していることはありますか?

会社以外の世界にふれてみたり、研修や書籍から学びを得たり、自己啓発の時間を増やすようにしています。裁量労働制で自由な働き方ができるからこそ、無理なく継続でき正のスパイラルが生まれていますね。
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