パルスオキシメータ
HPO-300T

Bluetooth通信を搭載し、測定データの管理が出来る。

*パルスオキシメータは、新型コロナウィルス感染症の重症度を判断する指標として活用されていますが、新型コロナウイルスの感染症自体を判断できるわけではありません。

Bluetooth通信機能搭載で、測定結果をスマートフォンアプリで管理できる

測定したSpO2を当社の健康管理アプリ「OMRON connect」で管理できます。 測定データはCSVファイルに出力できるので、簡単に医師と共有することができます。
本体には30回分のメモリ機能があるので、アプリにデータ転送を忘れた場合は、後からデータ転送が可能です。

<アプリ画面例>


(ホーム画面)

(週間グラフ)

(測定結果一覧表)

周囲の光を取り込まないデザインで、正確な測定をサポート

測定時に周囲の明かり(外乱光)が本体内部のセンサーに当たると、測定誤差が出ることがあります。装着時も機器の側面が覆われるデザインで、外乱光の影響を軽減します。

見やすい表示画面で、測定結果の確認しやすい

ディスプレイには、有機EL(OLED)を採用しているので、測定結果が明るく、くっきりと見やすく表示されます。


(暗い部屋でも明るく見やすいディスプレイ)

測定結果が、90%以上はブルー、呼吸器不全が疑われる90%を下回った場合はオレンジで表示されます。

(測定結果:90%以上)(測定結果:90%を下回る)

本体のボタンを押すとディスプレイは180度回転するので、医師側からも、測定者本人側からも、簡単に測定値が確認できます。

測定者向き 相手向き 180度回転するディスプレイ



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