正しい使い方(活動量計・歩数計)

正しい歩数の測り方(歩数計)

正しく測定できないのはこんなとき

正しく装着していないとき(腰装着タイプの場合)

  • 本体を傾けてベルトに装着したとき。
  • 前ケース(フタ)を閉じていないとき。

本体が地面に対して垂直になっていないとき(ポケット&バッグINタイプの場合)

  • 本体の正面が、地面に対して約60度以下や水平のとき。

不規則な歩行やジョギングをしたとき

  • スリ足のような歩き方。
  • サンダル、下駄、草履などの履物での歩行。
  • 混雑した街中を歩くときなどの歩行の乱れ。

上下運動や振動の多い所で使用したとき

  • 立ったり、座ったりする動作。
  • ウォーキング以外のスポーツ。
  • 階段や急斜面の昇り降り。
  • 乗り物に乗車中の上下振動または横ブレ。

活動量計・歩数計に関するよくあるご質問

活動量計や歩数計の正しい装着方法などに関する、よくあるご質問はこちら。