冷えとむくみは関係ありますか。 | オムロン式美人

冷えとむくみは関係ありますか。

はい。大いに関係があります。冷えを改善することで、むくみを軽減できます。

夕方になると足がパンパン……なんて、経験ありませんか? むくみは、体のなかの“水分”(リンパ液や細胞まわりの水分など)が停滞するために起こる現象です。
健康な体なら“水分”は血管やリンパ管を通り、全身を回っています。リンパ管は、血管の間を通り、最終的には大静脈という大きな血管に流れ込みます。ところが、冷え症の人は血巡りが悪くなっているので、水分の巡りも悪くなっています。からだの水分がリンパ管や血液中から漏れ出して、細胞と細胞の間(細胞間脂質)にたまってしまうと、それがむくみとなって現れるのです。
むくみの解消には、冷え改善のライフスタイルが有効です。心臓から離れた下半身は、冷えやむくみが出やすい部分。ふくらはぎのストレッチやリンパマッサージなどを取り入れると、むくみも冷えも楽になります。それでも治らないときは、病気が隠れていることも考えられます。長引くむくみは、女性外来や漢方外来で相談してみるのも良いでしょう。

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