カーボンニュートラルプロジェクト

製造エリア・オフィス

無駄な電力消費をなくす取り組み

人感センサによる
自動の照明・空調制御

エリアの天井には画像型人感センサと室温度・CO2などの各種センサが設置されています。画像型人感センサは常に働く人を捉え、人の“位置”と“人数”を自動で検出。
センサが不在状況を検知すれば、そのスペースは数分後に自動的に照明が消えるようになっています。働く人にとって負担や不便がなく、照明・空調のエネルギー消費を最適化しています。

  1. 天井に設置されたセンサが人の“位置”と“人数”を検出
  2. 不在状況を検知すると数分後に照明が消える

製造エリア・オフィス 動画

施設2階 製造エリア
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