カーボンニュートラルプロジェクト

物流改革

距離を減らす取り組み

物流改革で輸送距離を短縮

松阪事業所では、部品調達の物流改革に力を入れています。
部品調達を海外から国内に切り替えることで、輸送距離を短縮。さらに、事業所内の資材移動導線も改善。
エネルギー生産性の向上を実現しています。

  1. 部品調達を海外から国内に切り替え
  2. 輸送距離を短縮
在庫を減らす取り組み

余剰在庫が減り、
保管するコストも削減

今までは部品の入手に時間がかかっていたために、多めに在庫を保管する空間が必要でした。物流改革で部品調達が容易になったため、その空間が不要となり、エネルギー生産性の向上を実現しています。

  1. 余剰在庫を保管が必要
  2. 物流改革で部品調達が容易になりその空間が不要に
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