2018.11.02

平成30年度「電気科学技術奨励賞」を受賞

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「IoT時代に先駆けたセンサ搭載機器を活用したヘルスケアサービスの永年にわたる開発」の論文において、公益財団法人 電気科学技術奨励会が主催する電気科学技術奨励を受賞しました。

電気科学技術奨励賞は、昭和27(1952)年から続く日本の電気科学技術に貢献した功労者に贈られる賞で、電気科学技術分野に関する発明、研究・実用化、ソフトウェア開発、教育等で優れた業績を挙げ、日本の諸産業の発展および国民生活の向上に寄与し、今後も顕著な活躍が期待できる人に贈呈されます。

近年、通信技術の進化やインフラの整備が進み、ヘルスケア分野においても測定デバイスや健康管理サービスのIoT化が急速に進んでいます。当社では、「世界中の一人ひとりの健康ですこやかな生活への貢献」を企業ミッションとして、生活習慣病の予防・改善につながる機器やサービスを提供してきました。特に、通信機能付きヘルスケア・デバイスを活用した健康管理サービスに関しては、携帯電話やインターネットが普及し始めた1994年頃より提供を開始し、多くの人々の生活習慣病の予防・改善に貢献してきました。

今回の受賞では、20年以上にわたるIoT技術を用いたヘルスケア・デバイスの提供と、それを活用した健康管理サービスの進化についての取り組みが高く評価されました。 当社では、脳卒中や心筋梗塞といった高血圧が起因となる脳・心血管疾患の発症(イベント)をゼロにする「ゼロイベント」を循環器事業の事業ビジョンとしています。今後も、ヘルスケア分野におけるリーディングカンパニーとして、IoT技術を用いたヘルスケア・デバイスおよび健康管理サービスの提供を通じ、高血圧の予防、改善に貢献することで「ゼロイベント」の実現を目指します。

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