vol.25

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Q質問

女性の骨粗しょう症はよく耳にしますが、男性も骨粗しょう症になるのでしょうか?

A回答

男性もお酒の飲み過ぎや喫煙、栄養不足、運動不足などから骨粗しょう症になる恐れがあります。
骨粗しょう症は、一般的に加齢による女性ホルモンの減少が主な原因とされ、更年期を過ぎた女性特有の病気とみられがちです。しかしその種類は、加齢や閉経後に起き、ほかの病気などが原因ではない「原発性骨粗しょう症」と、糖尿病などの病気が原因による「続発性骨粗しょう症」に分けることができます。
「原発性骨粗しょう症」には、加齢や骨からのカルシウム吸収を抑える女性ホルモン(エストロゲン)の減少による「退行期骨粗しょう症」、現在ではまだ原因が不明とされている「若年性骨粗しょう症」が該当します。「続発性骨粗しょう症」は、糖尿病などの病気や栄養不足、運動不足などが主な原因とされています。男性の骨粗しょう症に多くみられるのは、「続発性」のほうです。男女を問わず骨粗しょう症の予防に大切なのは、お酒の飲み過ぎや喫煙をやめることはもちろん、大豆製品やカルシウムが多く含まれている乳製品を多くとり、適度な運動をして骨に刺激を与えることです。そうすることによって体内にとり込まれたカルシウムが有効に使われ、骨が丈夫になります。
  • このコラムは、掲載日現在の内容となります。
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