vol.63

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Q質問

健康診断で蛋白尿が検出され、腎機能が低下していると医師に指摘されました。自覚症状は何もありませんが、腎機能が低下すると将来どのようになってしまうのですか?

A回答

腎機能の低下が長期間続くのは慢性腎臓病(CKD)と呼ばれる病気です。CKDになると、腎不全や心臓病を発症するリスクが高まります。
蛋白尿や腎機能低下が3カ月以上継続する場合CKDが疑われます。CKDになると、将来、腎不全による血液透析の導入や心臓病の発症リスクが高まることがわかっています。またCKD患者では、腎不全に至る前に心筋梗塞などの心臓病で死亡する率が高いことも明らかになっています。このため、腎機能の低下を指摘された時点で、これ以上悪化しないように治療することが重要です。
CKDは食事療法や肥満の解消、薬物療法で悪化を防ぐことができるので、医師の指示に従って治療しましょう。
  • このコラムは、掲載日現在の内容となります。
    掲載時のものから情報が異なることがありますので、あらかじめご了承ください。

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