vol.70

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Q質問

40歳の女性です。ひどい冷え性で、夏でも睡眠時に靴下が欠かせません。寒い以外に特に生活に支障はないのですが、放っておくと病気になりますか?

A回答

冷え性自体は病気ではありませんが、膀胱炎や慢性関節リウマチなどの病気を悪化させることがあります。また、病気が原因で冷えの症状が現れていることもあるので、ひどい場合は医師に相談しましょう。
冷え性の原因は、大きく分けて生活習慣や体質によるものと病気によるものがあります。生活習慣によるものとは、生活スタイルや食生活の乱れ、ストレス、運動不足や姿勢の悪さによる血行不良などがあげられます。この場合、生活習慣の見直しによって冷え性を改善できます。つぎに、冷えの原因になる病気として、甲状腺機能低下、手足の血管が詰まることによる血行不良(閉塞性動脈疾患など)、自律神経障害などがあげられます。その場合、その病気を治療することで、冷えの症状を改善できます。生活習慣を改善しても冷え性が改善されない場合は、病気が原因の可能性もあるので、医師に相談してみましょう。
  • このコラムは、掲載日現在の内容となります。
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