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めまいや吐き気は、日常生活で突然起こることがあり、不安を感じる症状の一つです。多くは一過性ですが、内耳や脳、自律神経の異常が背景にある場合もあります。ここでは、症状の特徴、原因、関連疾患、検査方法を整理し、早期対応の重要性を解説します。
強いめまいに伴い、胃のむかつきや食欲不振が現れることがあります。吐き気は、自律神経の乱れや脳・内耳の刺激が関係しています。
脳腫瘍や脳出血、脳梗塞などが原因となる場合があります。吐き気や手足のしびれ、言語障害などを伴うこともあり、緊急対応が必要です。
自律神経失調症では、環境変化やストレスによりめまいや吐き気が起こります。精神的緊張や不安による過呼吸症候群も原因となることがあります。
脱水や低血糖、栄養不足による一時的なめまいと吐き気、乗り物酔いや更年期障害による自律神経の不調も考えられます。
主に内耳や脳の疾患が関係します。吐き気や嘔吐が強く、体を動かすと悪化することが多いのが特徴です。
フワフワする感じや気持ち悪さが継続し、自律神経の乱れやストレス性の要素が強い傾向があります。
めまいと吐き気は、内耳や脳、自律神経の異常を示すサインであることがあります。強いめまい、嘔吐、神経症状を伴う場合は、早急な受診が必要です。症状の記録と適切な検査により、原因を明確にし、再発を防ぐことが可能です。
三菱京都病院顧問 循環器専門医 医学博士 桝田 出
【経歴】
1980年 東京慈恵会医科大学卒業
慈恵医大第3内科、国立循環器病センター、京都大学第2内科などを経て現職。
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