オムロンの血圧計
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喉に異物があるような違和感や締め付け感、飲み込みにくさ、喉の圧迫感、声のかすれなどが現れることがあります。
空気がうまく吸えない、深呼吸しても物足りない感覚、胸の締め付けや喉の違和感を伴うことがあります。
咽頭炎・喉頭炎などの感染症、咽喉頭異常感症(ストレスや自律神経の乱れによる)、後鼻漏による喉の刺激が挙げられます。
逆流性食道炎や咽喉頭逆流症(LPR)、食道狭窄や食道がんなどの器質的異常が原因となることがあります。
鉄欠乏性貧血による酸素不足、パニック障害や不安障害などの心因性要因、甲状腺の腫れや腫瘍による圧迫、気管支喘息などの呼吸器疾患も考えられます。
喉頭ファイバースコープ(内視鏡)による直接観察、アレルギー検査、感染の有無を確認する検査が行われます。
上部消化管内視鏡(胃カメラ)で逆流性疾患を確認し、必要に応じて食道内pH・内圧検査やバリウム検査を実施します。
甲状腺のエコー検査やホルモン検査、胸部レントゲン、血液検査(特に鉄分・ヘモグロビン値)も重要です。
喉の詰まり感や息苦しさは、耳鼻咽喉科や消化器疾患、全身性の異常など多様な原因で起こります。症状が長引く、悪化する、飲み込みにくさや呼吸困難を伴う場合は、早めの受診が必要です。適切な検査と治療により、原因を明確にし、再発を防ぐことが可能です。
三菱京都病院顧問 循環器専門医 医学博士 桝田 出
【経歴】
1980年 東京慈恵会医科大学卒業
慈恵医大第3内科、国立循環器病センター、京都大学第2内科などを経て現職。
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