心房細動を発見された
患者さんの声

「まさか、
自分が
こんなことになるとは!」
とすぐに信じられなかった。

ある日、測定結果に「心房細動の可能性」と。
「まさか、自分がこんなことになるとは!」と
すぐに信じられなかった。

01

「まさか、
自分が
こんなことになるとは!」
とすぐに信じられなかった。

60代 男性 自覚症状なし
診断結果:心房細動
心房細動発見後に行った治療:
服薬、カテーテルアブレーション
既往歴:高血圧症

私は、健康管理のために血圧、体重などの色々なバイタルデータを日常的に測定しています。
普段通り、心電計付き上腕式血圧計で測定した結果をアプリで確認していると、突然、心電図の解析結果が「正常な洞調律」から「心房細動の可能性」と連続して表示されるようになりました。(写真1)すぐに、かかりつけ医に測定データを見せたところ、「心房細動」と診断されました。「まさか、自分がこんなことになるとは!」とすぐに信じられず、大きな驚きを感じました…。
診断後、しばらくは薬を服用していましたが、医師からの「慢性化する前に早く手を打つべき」というアドバイスに従い、手術をおこないました。
手術後に改めて心電計付き上腕式血圧計で心電図を測定すると、心電図の解析結果は「正常な洞調律」に戻っており(写真2)、無事に治すことができました。しかし、術後も心房細動が再発する可能性があるといわれているので、毎日心電図記録は続けています。

写真

02

「心房細動」というのは
全く聞いたことがなかった

60代 男性 自覚症状あり(動悸、息切れ)
診断結果:心房細動
心房細動発見後に行った治療:服薬、カテーテルアブレーション
既往歴:睡眠時無呼吸症候群/高血圧症

03

心電図の記録を見ても、
機械の故障だと思い込んでいた​

70代 男性 自覚症状なし
診断結果:心房細動
心房細動発見後に行った治療:服薬、カテーテルアブレーション
実施予定
既往歴:高血圧症

心房細動啓発
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脳・心血管疾患の発症リスクともいわれる「心房細動」。
心房細動を発症すると血栓ができやすくなり、その血栓が血流によって脳に運ばれ血管を塞ぎ脳梗塞発症に至ります。
私たちは、商品やサービスを提供することで、脳・心血管疾患を早期に発見する機会を増やし、治療介入を進め、イベント発症を未然に防ぐことで、一人ひとりの健康ですこやかな生活に貢献していきます。

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