2013.03.18

ねむりラボで寝る前の過ごし方と眠りについて実験
"ミストサウナ入浴で眠りの満足度アップ、ぐっすり睡眠時間増加"

LINEで送る 年度別一覧に戻る

オムロンヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、社長:宮田 喜一郎)が展開する"ねむりラボ"は、3月18日「春の睡眠の日」*1に向け、快眠のために重要だといわれている「寝る前の過ごし方」の1つ入浴について冷えや寝つきに悩む30~50代の女性33名を対象に、"ミストサウナ入浴×眠り"について実験を行いました。その結果、眠りの満足度アップ、冷えで眠れない頻度の減少、ぐっすり睡眠時間*2、睡眠時間の増加がみられました。

*1 「睡眠の日」は、睡眠について正しい知識の普及と国民の健康増進への寄与を目的に、公益財団法人精神・神経科学振興財団 睡眠健康推進機構(2011年4月設立)が制定。
*2 10分以上連続した体動がない睡眠時間

■ミストサウナ入浴で眠りの満足度がアップ、冷えで寝付けない頻度が減少
ミストサウナ入浴することで、眠りの満足度が64点から74点に10点アップしました。
冷えで寝付けない頻度(週当たり)が58%の方が減少しました。

■ミストサウナ入浴で睡眠時間、ぐっすり睡眠時間が増加
ミストサウナ入浴することで、睡眠時間が6時間10分から6時間16分平均で6分増加(満足度アップ者では11分増加)、ぐっすり睡眠時間が2時間31分から2時間38分となり、7分増加(満足度アップ者では11分増加)しました。

■ミストサウナ入浴での睡眠効率
ミストサウナ入浴で睡眠効率(睡眠時間/就床時間)は0.2%アップしました。

『ミストサウナと眠りに関する実験』概要

【調査時期】
期間① 1月21日(月)から2月3日(日)は、従来のスタイルで入浴
期間② 2月4日(月)から2月17日(日)は、ミストサウナ入浴

【調査対象】 33名(30-50代の女性)

【選定基準】
ミストサウナの設備を持っているが使ったことがないかほどんどつかってない、睡眠障害などの疾病を患っていないこと、寝付けない悩みがあるか、冷えの悩みがある、就寝時に一人であること、関東圏在住を基本条件としての応募者より選定。

【調査内容】
実験開始前後でアンケート調査に回答。
期間中はオムロン睡眠計HSL-101で睡眠を測定。
期間②では、寝る前に10分程度のミストサウナ入浴の実施。

※実験は東京ガス株式会社の協力のもと行いました。

<調査結果>

■ミストサウナ入浴で眠りの満足度がアップ、冷えで寝付けない頻度が減少
ミストサウナ入浴することで、眠りの満足度が64点から74点に10点アップしました。

ミストサウナ入浴することで、33名中19名(58%)の方で冷えで寝付けない頻度が減少しました。
しかし、睡眠計で測定した測定値では変化はみられませんでした。

■ミストサウナ入浴で睡眠時間、ぐっすり睡眠時間が増加
ミストサウナ入浴することで、睡眠時間が6時間10分から6時間16分平均で6分増加(満足度アップ者では11分増加)しました。

ミストサウナ入浴することで、ぐっすり睡眠時間が平均2時間31分から2時間38分となり、7分増加(満足度アップ者では11分増加)しました。

■ミストサウナ入浴での睡眠効率
ミストサウナ入浴で睡眠効率(睡眠時間/就床時間)は0.2%アップしました。

【実験を終えて、参加者の感想】
◎浴室で過ごす時間がゆったりとできた。また、体があたたかくなり、芯からあったまった気分で眠ることができた。ミストサウナは暖房を入れるよりも体を温めてくれると思う。これからも愛用していきたい。今まではちょっと面倒くさいところもあったが、今は30分前にミストサウナを付けるのが習慣になった。

◎子供たちがいなければ、ミストサウナ後すぐに寝ればもっと寝つきが確実によかったと思えるくらい、心地よい疲労感が感じられた。寒い時期にも関わらず、ミストと温風だけで、体の芯まで適度に温まることができて、ドライサウナが苦手な私でも気持ち良く過ごすことができた。今まで、コストというのを気にしていなかったが、一回45円程度ということで、お金の面でも安心して使えると思った。

◎入浴中に体から汗が出て(とくに顔)、老廃物が外に出ている感じがして気持ちよかった。お風呂から出た後も体が温まった状態が長く続いていて、気持ちよく眠りにつくことができた。

◎就寝時の体(手足)の冷えがあまり気にならなくなった。布団に入って比較的早く眠りに入るようになった気がする。気持ちのいい体の疲労感が得られる。

◎すぐに体が温まるようになった。化粧を落とす時、汚れが浮きやすくなった。肩こりが軽減された。

【結果について 睡眠改善インストラクター 鍛冶恵 さんコメント】
よりよい眠りのためには、就寝に向けて脳や体の準備が必要です。入浴は疲れをとるだけでなく、血行を促進し、体温を少し上げることでその後の入眠しやすい状況にします。身体の芯から温めるためには、ぬるめの湯にじっくりつかることが望ましいのですが、ミスト浴は短時間でその効果が得られ、特に冬の冷えからくる入眠困難への改善も有効だと考えられます。

※体験事例含めた結果の詳細は ねむりラボ ぐっすりズム実験室にも掲載してます。

◆ねむりラボ ⇒ http://www.nemuri-lab.jp

このページの先頭へ戻る