2019.09.03

歩きながら使える「オムロン ひざ電気治療バンド HV-F710」が神奈川県「ME-BYO BRAND」に認定

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オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲)は、低周波でひざの痛みをやわらげてウォーキングをサポートする「オムロン ひざ電気治療バンドHV-F710」が、神奈川県による未病の改善などに役立つ優れた商品やサービスの認定制度「ME-BYO BRAND」に、低周波治療器で初めて認定されたことをお知らせいたします。

ME-BYO BRANDロゴ

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「ME-BYO (未病)」とは、健康と病気を2つの明確に分けられる概念として捉えるのではなく、心身の状態は健康と病気の間を連続的に変化するものと捉えた概念です。「ME-BYO BRAND」*1は、2015年からスタートした、優れた未病関連の商品やサービスを神奈川県が認定する制度です。

今回「オムロン ひざ電気治療バンド HV-F710」の特長である「電気刺激でひざの痛みを緩和しウォーキングの継続をサポート。それによりひざ関節を支える筋肉を鍛えることができ、ひざ痛の予防・改善を期待できる」という点が、健康寿命の延伸などの社会的課題の解決に向け、広く意識・行動変容につながるものとして評価されました。

現在、日本国内で、ひざの痛みに悩む人は約3000万人といわれており、その原因の約9割は、変形性膝関節症といわれています*2。症状がある人の多くは、ひざを動かした時の痛みにより、歩行や階段の昇降を避ける傾向があり、日常生活における身体活動が低下します。その結果、ロコモティブシンドローム(運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態)などにつながり、歩行困難となるなど要介護の原因となります。痛みの予防と改善には、ひざ関節を支える筋力の低下を防ぐことが重要で、特に歩くことが大切です。

当社では、この社会的課題を解決する商品として、2018年12月に発売しました。新たな膝痛対策の手段として、お客様にご好評いただいています。

  • *2潜在患者含む人数 古賀 良生 編集: 変形性膝関節症-病態と保存療法. 南江堂,2008/変形性膝関節症の疫学-ROADstudyから見えてきたこと/IASP「関節症の疫学」.Tuhena Neogi. 2016

「オムロン ひざ電気治療バンド HV-F710」

本商品は、慢性痛に効果があるとされている低い周波数と、急性痛に効果があるとされている高い周波数を組み合わせたスイープ波形*3を搭載し、ウォーキング時のひざの痛みを緩和する低周波治療器です。人間は、患部から出た痛みの電気信号を脳で識別して痛みを感じています。一般的に低周波治療とは、痛みを感じにくくする領域に低周波電流を流すことで、痛みの伝達機能に働きかけて、脳に痛みの感覚を伝えにくくし、痛みをやわらげると言われている治療法です。

痛みをやわらげながら歩くことで、無理せずにウォーキングを継続でき、ひざ関節を支える筋肉を鍛えることで、痛みを予防、改善することができます。

  • *3第25回日本物理療法学会学術大会(2017年)スイープ波形とは、周波数を1~250Hzの間で徐々に変化させる波形で、低い周波数と高い周波数の両方の効果を期待できるとされている波形です。

【商品画像】

左:本体写真/ 右:使用の様子

【商品画像】

【商品詳細】

https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hvf/hv-f710.html

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