商品活用ガイド 活動量計

活動量計でわかること

活動量計は、歩行だけではなく、さまざまな活動による消費カロリーをチェックしてお知らせします。
それぞれの項目が何を意味するのか、オムロンの活動量計でわかる項目について説明します。

総消費カロリー

歩行や家事、デスクワークなどのさまざまな身体活動によって消費する活動カロリーと、基礎代謝を合計した1日の総消費カロリーです。
1日の食事による摂取カロリーの目安に役立ちます。

基礎代謝とは、体温維持や心臓を動かすなど、生命維持に必要なエネルギー消費のこと。24時間じっとしていても、基礎代謝に相当するカロリーが消費されます。

総消費カロリー(1日に消費した エネルギーの合計)=活動カロリー(体を動かして消費したエネルギー)+基礎代謝(生命維持に必要なエネルギー)+食事誘発体熱産生(食後、食物の消化や吸収などの活動により消費するエネルギー)

脂肪燃焼量

脂肪燃焼量は、歩行や家事、デスクワークなどの身体活動で消費した脂肪の燃焼量を推定しています。運動により消費されるカロリーは、脂肪燃焼量と糖質燃焼量の合計になりますが、下記のように、運動の継続時間によって脂肪と糖の消費割合は変わってきます。オムロンの活動量計では、運動と時間との関係も反映した脂肪燃焼量を、当社独自の推定式により算出しています。

オムロンの歩数計も同様に、歩行で燃焼した脂肪燃焼量を独自の計算式で推定しています。

消費エネルギーにおける脂肪分と糖質の割合

エクササイズ量

エクササイズ(Ex)とは、身体活動の量の単位で、エクササイズ量は、どれぐらいの強さの運動を、どれぐらいの時間行ったのか、運動の量と時間を掛け算して算出します。

エクササイズ(Ex)量=身体活動強度(METs)×活動時間

身体活動の強さの単位をMETsといいます。座って安静にしている状態のエネルギー消費量(基礎代謝)を1METsとして、ウォーキングやジョギングなどの運動が、安静時の何倍に相当するかを表します。
たとえば、3METsの身体活動を20分間行った場合は、「3METs×1/3時間=1エクササイズ」になります。この数値が多いほど、運動でカロリーを消費したことになります。
一般的なMETsを示す図表などでは、年齢や性別、体格などにかかわらず、一律で身体活動の強さを示しています。


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