vol.198

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Q質問

「禁煙の日」というのがあるそうですが、詳しく教えてください。

A回答

喫煙の害や禁煙の重要性について啓発し、社会的に禁煙を推進するために、毎月22日は「禁煙の日」として登録されています。
「禁煙の日」は毎月22日で、これは20を超える医学関連学会が参加する禁煙推進学術ネットワークが「スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!」をスローガンとして、「喫煙の害や禁煙の重要性に関する知識を普及・啓発することや、受動喫煙防止のための社会的な禁煙推進を活発化させること」などを目的として、2010年に制定されたものです。
シンボルマークには、2羽の白鳥(=スワン)が寄り添っているイラストを用いており、喫煙者と周囲の禁煙協力者がともに禁煙に取り組む姿を現しているそうです。
世界保健機関(WHO)が、喫煙を予防可能な「病気(喫煙関連疾患)の原因」としているように、喫煙によって肺がんだけではなく、さまざまな健康障害が引き起こされることが明らかになっています。例えば、ニコチンや一酸化炭素によって、血圧や心拍数が上昇したり、歯周病にかかりやすくなったり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の原因となったり、喫煙の悪影響は多岐にわたります。
喫煙・受動喫煙の害、ニコチン依存症、喫煙関連疾患の治療法などについて知ってもらうため、「禁煙の日」である毎月22日には、禁煙推進学術ネットワークや各自治体によるさまざまな活動が行われています。「禁煙の日」を喫煙の害や禁煙方法などについて考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。禁煙方法については、「禁煙の日」のサイトなどで紹介されていますので、関心のある方は調べてみてください。また、かかりつけの医師に相談してみてもよいでしょう。

参考:禁煙の日 http://www.kinennohi.jp/index.html
  • このコラムは、掲載日現在の内容となります。
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