高血圧による脳・心血管疾患の発症ゼロへ

血圧ラボ 血圧基礎知識編血圧の基本

高血圧のリスク

高血圧はなぜ悪い?

高血圧は心臓に負担をかけます

高血圧になると、血管の内壁が傷ついて動脈硬化が引き起こされるとともに、血管に血液を送り込むのにより大きな力が必要となるため、心臓に負担がかかります。これが進行すると、心臓の機能が低下して次のような症状を起こす原因になります。

心臓に関わる症状

これらの症状をひき起こさないためにも、普段から血圧管理を心がけ、心臓に負担をかけないようにすることは重要です。しかし、もしも「不整脈」や「胸痛がある」などの気になる症状がある場合には、はやめに医師に相談することをお勧めします。これらの症状のあるときは、例えば心電図をとって、心電図のリズムや形を正常波形と比べることで、心臓のさまざまな病気がわかります。左に示すのは、特定の心臓病を知らせる異常な波形のいくつかの例です。最近はコンピュータによる自動診断装置のついた心電計もありますが、心電図の判読は専門知識を持った医師が行わなければなりません。携帯型心電計を用いて家庭で記録した場合も、気になる場合は必ず医師の診断を受けましょう。

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