サッカーJリーグのいわきFCをスポーツ低周波治療器で応援
オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲、以下当社)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)J3リーグ(23年シーズンJ2リーグ昇格)のいわきFCの選手のコンディショニングを、スポーツ向けの低周波治療器(HV-F081,HV-F601T)でサポートします。
いわきFCは、「90分間止まらない、倒れない」をフィロソフィーのひとつとして掲げ、特にフィジカルトレーニングに力を入れているチームです。長いシーズンを戦い抜く中で、日々の厳しいトレーニングをおこない、試合において常に高いパフォーマンスを発揮するためには、毎日のリカバリーケアが重要です。
今回提供するのは、スポーツ後の筋疲労回復や関節痛緩和を自宅で手軽におこなえて、プロアスリートも使用しているマイクロカレント*を搭載している低周波治療器です。太ももやふくらはぎなど大きな筋肉向けのパッドと痛みが発生しやすい関節向けのパッドがあり、アスリートが使いやすい形状のパッドで治療できます。また、たたく・もむ・さするなど、治療したい部位に合わせて選べる12種類の治療モードを搭載しています。
当社は、今後もアスリートが使いやすい低周波治療器等の提供により、プロスポーツ選手だけでなくユース世代のアスリートや運動習慣のある社会人など、スポーツを愛する多くの方々のコンディショニングケアをサポートしていきます。
*マイクロカレントは、生体電流と同じようなレベルで刺激をほとんど感じることのない微弱な電流です。
株式会社いわきスポーツクラブ(いわきFC)代表取締役 大倉 智様よりコメント
いわきFCは、チーム発足時より『日本のフィジカルスタンダードを変える』という信念のもと、徹底して選手のフィジカルレベルを高めるチームビルディング強化に取り組んできました。我々が掲げる90分間止まらない、倒れない『魂の息吹くフットボール』を体現するためにはトレーニングだけではなく、日々のケアや栄養、睡眠などへの取り組み全てが不可欠です。そのような中で、このような取り組みを通じて、選手のケアをサポートいただけることは、クラブにとって非常にポジティブなことだと考えております。引き続きのサポートをよろしくお願いします。
いわきFCの紹介
福島県いわき市・双葉郡をホームタウンとするプロサッカークラブです。2015年12月に創設し、東日本大震災からの復興と成長に貢献することを理念として掲げているチームです。2021年にJFLで優勝し、Jリーグに加入。2022年にJ3リーグで優勝し、2023年シーズンはJ2リーグへの昇格を果たしています。
いわきFC 公式サイト:https://iwakifc.com
今回提供する機器
オムロン 低周波治療器 HV-F081
スポーツ後の筋疲労回復や関節痛緩和を自宅で手軽におこなえる低周波治療器です。プロスポーツ選手も使用しているマイクロカレント搭載。様々なスポーツで酷使する太ももやふくらはぎなどの下肢の筋肉にフィットしやすい「筋肉用」とケガが気になる足首やひじ・ひざなど関節にも貼りやすい「関節用」の2種類のパッドで、治療したい部位を狙ってしっかりとケアできます。
URL:https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hvf/hv-f081.html
オムロン コードレス低周波治療器 HV-F601T
専用のスマートフォンアプリを用いて、お好みのモードや強さを手元で操作することが可能なコードレスタイプの低周波治療器です。本体とパッドをつなぐコードがないので移動中や仕事中でも「ながら」治療が可能です。腰や下肢など大きな筋肉にフィットしやすいパッドで広範囲をカバー。2台入りで痛みのケアや筋肉疲労を緩和したい部位を同時に治療できます。
URL:https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hvf/hv-f601t.html
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