妊娠しやすい体づくりに効果的な生活習慣はありますか。 | オムロン式美人

妊娠しやすい体づくりに効果的な生活習慣はありますか。

バランスの良い食事を心がけること。適度な運動、睡眠、休養、それからメンタルヘルスも大切です。自分の心と体に関心を持ち、基礎体温をつけたり、必要な検診を受けたりしながら、トータルでいい状態を保っていくようにしましょう。

バランスの良い食事を心がけること。適度な運動、睡眠、休養、それからメンタルヘルスも大切です。自分の心と体に関心を持ち、基礎体温をつけたり、必要な検診を受けたりしながら、トータルでいい状態を保っていくようにしましょう。
妊娠可能な体でいるには、まずは健康であることが不可欠。バランスのよい食生活(栄養を満たす食べ方)、適度な運動、十分な睡眠を心がけることはもちろん、適正な体重の維持も大切です。無月経や生理不順を招かないためにも、体脂肪は18%未満にならないように気をつけて。
血行が悪いと卵巣機能の低下を招いてしまうので、下腹部を冷やさないことも大切になります。また、ストレスは男性にとっても女性にとっても、性ホルモンの天敵となります。きちんと休養をとり、自分にあったリラクゼーションを上手に取り入れて、疲労とストレスはため込まないようにしましょう。クラジミア感染など、過去の性感染症が原因で不妊になる人もいます。妊娠を望まない時期にはコンドームで予防し、体を守りましょう。

<女性がとりたい三大栄養素は「葉酸」「鉄」「カルシウム」>
女性は、不足しやすい「葉酸」「鉄」「カルシウム」を積極的に取るようにしましょう。
なかでも「葉酸」は、お腹のなかの赤ちゃんの脳や神経の発育に関わる栄養素。葉酸は、ホウレンソウなどの葉野菜、大豆、レバーなどに多く含まれています。ホウレンソウ1/2束(100g)に含まれる葉酸は210μg程度。野菜は1日350g以上の摂取を目標にしっかりとりましょう。野菜が苦手な人は豆類なども工夫してとるようにします。
まずは野菜から十分とる必要がありますが、サプリメントを活用すると効率がいいでしょう。厚生労働省では、赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスク低減のために、妊娠を計画している女性は通常の食事に加え、1日0.4mg(400μg)の葉酸をサプリメントなどでとるよう推奨しています。
男女ともに、生殖機能に関わる栄養素として意識してとりたいのは「亜鉛」です。亜鉛は、カキ、貝類、牛肉などに多く含まれます。タンパク質もきちんととりたいので、ダイエット中などで肉を避けている人は大豆製品でとりましょう。<やってはいけない生活習慣>
不妊の原因になるNG事項を知って生活習慣を見直しましょう。
女性
●婦人科検診を習慣にしていない、もしくは未受診
●タバコや過度の飲酒
●体重(やせ過ぎ・太り過ぎ)
●性感染症
●ストレス
●偏食(栄養不足や偏り)
男性
●タバコや過度の飲酒
●性感染症
●精巣を温めすぎる
●ストレス

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