更年期の症状と更年期障害の違いは何ですか。 | オムロン式美人

更年期の症状と更年期障害の違いは何ですか。

日常生活に支障が出ているかどうかが診断の目安になります。

更年期は誰にでも訪れるものですが、「更年期障害」というと、なる人もいれば、自覚症状がまったくなく更年期を終える人もいます。

しかし、更年期には、軽いものも含めると約8割の女性が何かしらの症状を自覚していると言われています。症状としては、「ホットフラッシュ」と呼ばれるほてりやのぼせなどが代表的ですが、ホットフラッシュ以外の症状がメインとなる人も多くいます。よくあるのは、頭痛、肩こり、めまい、関節痛、冷え、不眠、腰痛、イライラ、憂うつ感、集中力の低下など、更年期の症状は数百種類にも及ぶと言われています。

そのうち、心身の症状が重く仕事や家事ができない、具合が悪くて寝込んでしまうなど、日常生活に支障をきたしている場合を「更年期障害」と言います。年齢とともに卵巣機能が低下し、女性ホルモン分泌が急激に減少していく体のしくみは同じでも、症状の現れ方や度合いは、人によって大きく異なります。

治療が必要なほどかどうかは、自己チェック表(簡略更年期指数)である程度確かめられます。合計の点数を見れば、治療の必要性のある・なしなどがわかるようになっています。気になる人はチェックしてみましょう。

 

自己チェック表(簡略更年期指数)

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