更年期の動悸で心電図をとるタイミングはいつがよいですか?
動悸が起きているとき、または症状が頻繁にある時期に心電図をとるのがおすすめです。
更年期の動悸は一過性のことも多く、受診時にはすでに落ち着いている場合もあります。そのため、心電図は「動悸が起きている最中」または「症状が頻繁に起こる時期」に記録するのが最も有用です。心電図では脈のリズムや心拍の乱れを確認できるため、動悸の原因が自律神経によるものか、心臓の不整脈など別の病気によるものかを見分ける手がかりになります。
もし病院で検査するタイミングに動悸が出ない場合は、家庭用の心電計で日常生活の中での心拍変化を記録できます。最近では、携帯性の高いものや、スマートウォッチでの計測といった選択肢もあり、症状が起こった時の記録を負担なく残すことができます。


