更年期女性です。食後の動悸が頻繁に起こる場合、病院で検査すべきですか? | オムロン式美人

更年期女性です。食後の動悸が頻繁に起こる場合、病院で検査すべきですか?

一度病院で検査を受けて原因を確認しましょう。

食後の動悸は、更年期のホルモン変化による自律神経の乱れが関係していることがあります。食事をとると血流が消化器に集まり、一時的に血圧が下がるため、体は心拍数を上げて全身に血液を送ろうとします。この反応が強く出ると「食後にドキドキする」と感じやすくなります。エストロゲンの減少によって自律神経の調整力が弱まっている更年期女性では、こうした変化に敏感になりやすいのです。

一方で、甲状腺機能の異常、貧血、心臓疾患、糖代謝異常(食後低血糖など)が原因のこともあります。動悸が毎日のように起こる、胸の痛みやめまい、息切れを伴う場合は、循環器内科や内科での検査をおすすめします。

婦人科でホルモンバランスを調べることも有用ですが、まずは体の器質的な問題がないかを確認するのが安心です。検査結果によっては、生活習慣の改善や食後の過ごし方(食後すぐ横にならない・少量ずつ食べる)などで症状が軽くなることもあります。

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